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  3. さいたま市西区

●子宮頸がん
子宮頸がんは、そのほとんどがヒトパピローマウイルスの感染が原因で発症します。
ヒトパピローマウイルスは、性交渉経験のある人のほとんどが一度は感染したことがあり、
感染の90%が自然消失します。しかし、感染機会が多かったり、
ウイルス量が多かったりすると子宮頸部にくっついてしまいます。

自覚症状はほとんどなく、感染によって子宮頸部の細胞は悪性へと変化していきます。
これを異形成といいます。



子宮頸がん検診は、この異形成を見つけるのが目的です。
子宮がん検診を定期的に受けていれば、子宮頸部の異形成があるかどうか、
ヒトパピローマウイルスに感染しているかどうかを発見でき、
早めに治療にとりかかれます。


●子宮がん検診の方法は?
子宮頸がん検診の場合は、問診で月経周期や生理痛の有無、妊娠歴や出産歴、
閉経している場合は閉経年齢などを確認した後で、子宮頸部やおりものの状態を確認し、
子宮頸部の細胞を採取します。所要時間は5~10分で済みます。
細胞を採取する時の痛みはなく、時間的にも身体的にも負担の軽い検査です。
少し擦るので、少量の出血が見られることがあります。

●子宮がん検診の費用や料金は?
自分で婦人科を受診して子宮がん検診を受ける場合は、原則自費になります。
子宮頸がん検診も子宮体がん検診も、費用や料金は病院によって様々ですが
3,000円~1万円程度が相場です。

地域の自治体によっては0円~2,000円程度で受けられる助成金制度もあります。
助成適応になる年齢が決まっていることが多いので、子宮頸がん検診を受ける場合は、
市町村だよりや一度住んでいる地域の保健福祉センターなどに確認してみましょう。

子宮頸がんは一般的に進行スピードが遅く、病気が進行した状態になるまで
2~3年かかると言われています。そのため、2年に1回の検査で十分有効である
とする意見が多いです。ただ、進行が早まる可能性もゼロではないので、
念のため、年に1回の検診を受けておくことをおすすめします。

子宮頸がん検診については、妊娠中に検査を行っても基本的に問題はありません。
妊娠中に子宮頸がんに気づかず、子宮頸がんが進行するということが無いよう、
多くの病院で妊婦健診の項目に子宮頸がん検診が入っています。
妊娠が進むと子宮は出血しやすくなるため、比較的出血しにくい妊娠初期に
行うことが多いですが、必要があれば妊娠初期以外でも検査を行うこともあります。

子宮頸がんも、早期に発見し、早い段階から治療を行うことで
よい予後が期待できます。そして、早期発見のためには検診が欠かせません。
特に自覚症状のない子宮頸がんであれば、20代以降はぜひ、定期的に検診を受けてください。

さいたま市西区エリアの一覧

指扇療養病院健康診断部

店舗名 指扇療養病院健康診断部
住所 〒331-0074
埼玉県さいたま市西区大字宝来1348−1
住所(ひらがな) さいたまけん さいたましにしく ほうらい
電話番号 048-623-1104

指扇病院

店舗名 指扇病院
住所 〒331-0074
埼玉県さいたま市西区大字宝来1295−1
住所(ひらがな) さいたまけん さいたましにしく ほうらい
電話番号 (代) 048-623-1101

けやき医院

店舗名 けやき医院
住所 〒331-0057
埼玉県さいたま市西区大字中野林643−2
住所(ひらがな) さいたまけん さいたましにしく なかのばやし
電話番号 048-620-1222

すずき内科消化器科

店舗名 すずき内科消化器科
住所 〒331-0052
埼玉県さいたま市西区三橋6丁目1091−1
住所(ひらがな) さいたまけん さいたましにしく みはし
電話番号 048-620-4303

医療法人さいたま新開橋クリニック

店舗名 医療法人さいたま新開橋クリニック
住所 〒331-0046
埼玉県さいたま市西区宮前町408−1
住所(ひらがな) さいたまけん さいたましにしく みやまえちょう
電話番号 048-795-4760